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工法・技術紹介
電力消費量を30%削減+掘進速度も25%UP
シールドマシン先端のカッターヘッドは外周部と内周部をそれぞれ独立して動かすことができ、それぞれ最適な回転速度を保つことで、消費電力量を30%程度低減できます。
東日本大震災後の電力供給不足から「何とかせねば!」という思いで開発されたんだよ!
本線トンネル(北行)東名北工事のページへ戻る